ストーリー
「魔力の衝突を禁ず」永きにわたり守られてきた規制が破られ、
魔女同士の衝突による戦争が始まろうとしていた。
魔法をより安全に、個人や固有の国家の所有物とすることなく、
管理してきた魔女機構「レヴ魔法教会」。
選ばれし魔女達が結束するはずが、一人の反逆者を生むこととなった。
そして魔女同士それぞれの思惑のもとレヴ魔法協会は崩壊しかかっていた。
魔女統治国家カルヴァナ王国は女王によって代々続いてきた。
世界各地の人間が集まる、レヴ魔法教会を領内に抱き、
風向明媚な学園国家として有名な場所であった。
この地は、女王直轄の3つの騎士団により守られ永き平和が続いていた。
本来、魔法言語を発せないビーストが魔法を使用したという目撃が増加。
反逆者たる、闇の魔女とともに世界に戦いを挑み始めた。
何故、ビーストが魔法言語が発することができるのか?
氷影の魔女は15年前の大地震で封鎖されたグランドハウリングを魔力の行使により占拠した。
魔法を人の手に。優れた素質をもつものしか扱えない魔法を簡易に使用する研究を密かに進めていたアルナヴァ王国。
研究の成果ツールが完成を迎えた時、物語が始まる・・・。
主人公ロランは女王騎士団に所属する見習い騎士。
カルナヴァ王国星華祭の前夜、いつものように訓練を終えて、
幼馴染のリーナの兄であるシュタイナーを迎えにラピス研究所へ向かった。